会社経営者として成功している人には、いくつかの共通点があります。全てが必須という訳ではありませんが、対照的な考えの人は失敗する人が多いです。

経営者に必要な資質や考え方

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成功する経営者の共通点

 

行動力がある・失敗を恐れない

 

会社を経営して事業を起こすという事はリスクが発生し、膨大な労力が必要になります。
しかし、成功者というのは多少のリスクを顧みず、すぐに実行に移せる行動力があります

 

行動力というのは、すぐに考えなしに実行に移す事だけではなく、「思い立ったらすぐに市場をリサーチする。」「リスク分析を行い対策がないかを考える。」など、実行に移すまでの過程も含めての事です。

 

会社というのは、とにかくアクションや分析・戦略を立てない事には前には進みません。よりアクティブで他の人が敬遠するような事や腰が重たくなってしまうような事でもフットワークが軽く、すぐに何かしらのアクションを起こせる行動力が必要です。

 

 

 

人付き合いが上手

 

会社経営者は状況によっては、人との付き合いを無くしても成り立つ事もありますが、成功する経営者の多くは人付き合いが上手で、自ずと周りには味方が増えています。お客に対してだけ愛想よく営業できるのではなく、会社内やプライベートの交友関係・家族内など様々な場面で周囲の人から慕われている事が多いです。

 

 

 

褒められる事を目的としていない

 

失敗する経営者で多いのが、「周囲から褒められたい。」「自分を優位に見せたい。」「頑張っているアピールをしたい。」などの考えがある人が多いです。自分は他の従業員よりも仕事をしているという雰囲気を強調したり、見栄をはったり、物事を大袈裟に話したりするのは、周りからよく思われない事も多くあります。

 

人の意見を聞く上司のバナー

それに対して成功する経営者というのは、自分の事ではなく純粋に会社の業績の事やお客様の事を第一に考えて仕事に没頭しています。成功する経営者の多くは、周りから「頑張っているね。」「凄いね。」「もっと息を抜いたら?」などと言われても、何でそこまで褒められたり気を使われているのか分からないと思うくらい、仕事に没頭して自分自身の犠牲面や、周囲からの評価を深く気にしていない事が多いです。

 

こういった経営者は「泥臭く行動できる。」「他人の助言を素直に聞き入れる事ができる。」などの長所を兼ね備えている事も多くあります。

 

 

 

本をたくさん読む

本のバナー

 

本を読むという事はビジネスに結びつかない内容などであっても、人として勉強し成長できる要素があります。

 

経営者の多くは読書が好きな人が多く、休日の過ごし方もスマホゲームばかりやっていたり、動画の閲覧を行っている人よりも、本をよく読んでいる人の方が、想像力が向上して、何をするにしても柔軟な考えを持ったり、発想の引き出しが増える・センス溢れる行動ができるなど、人としてパワーアップしています。

 

 

 

基本を大事にする

 

経営者として成功する為には、時には奇抜な発想や独特な感性・大胆な行動などが必要になる事もあります。

 

セオリーにとらわれず、思い切ったチャレンジや改革をするのは良い事なのですが、成功する経営者というのは、こういった思い切った行動をするにあたっても必ずビジネスやマナーにおいての基本を大事にしています

 

基本というのは、あらかじめリスク管理や第三者に相談するなどといった仕事に直結する事だけではなくて、「経営者でも朝は早めに出社する。」「挨拶を怠らない。」「身だしなみはしっかりする。」などといった社会人としての最低限のマナーの延長線上にあるような事なども含めてしっかりと基本を抑えた中で、勝負所では思い切った行動に出ています。

 

 

 

自分のお金と会社のお金を区別できる

 

会社経営者になると、身の回りの物も会社経費で落とせる事が増えてしまい、自分のお金と会社のお金の区別ができず、どんぶり勘定で双方のお金を使ってしまったり、お金に関して公私混同してしまう事があります。

 

会社の利益があれば、会社経営者はある程度経費としてお金を使う権利がありますが、しっかりと経費として区別して計算する事が大切です。それぞれのお金を区別できないと、無駄な出費が増えてしまうだけではなく、売上比率や経費率など具体的な会社の実態が見えなくなってしまいます。

 

成功する経営者の多くは、税金対策として経費はしっかりと使いつつも、お金はきちんと区別して、会社の数字を正確に把握できています。

 

 

 

気分屋ではない

 

会社経営者は時には重要な決断や判断を迫られる事があります。
こういったケースでは常に冷静に物事を判断して考える事が大切です。

 

気分屋の性格ですと、時には熱くなったり気分が乗らずに誤った判断をする事が多くなりますし、従業員や顧客からの信頼も失う事もあります。

 

成功する経営者の多くは気分屋ではなく、常に安定した感情とモチベーションのコントロールができています。

 

 

 

仕事が好き・深く考えすぎない

 

成功する経営者というのは仕事を苦にしていない事が多いです。

 

周りから、「なんでそんなに仕事が好きなの」 「モチベーションコントロールの方法は?」 「経営者として成功する秘訣は?」などと尋ねられた時に、理論的なウンチクや独自論を並べて回答する人よりも「特に考えていない」と回答する人の方が経営者として成功している事が多いです。

 

こういった深く考えずに周りから評価されるような仕事っぷりの人は、「根本的に仕事が好き。」という条件が付いてきます。